デアゴスティーニ安土城 「築城つれづれ」

風に吹かれて 〜こころのおもむくままに・・・
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牡鹿半島訪問記(2)信仰心
蛤浜、桃浦、月浦、侍浜、荻浜、小積浜、
牧浜、竹浜、狐崎浜、福貴浦、鹿立浜、
小網倉浜、谷川浜、鮫浦、野々浜・・・
すべて宮城県の牡鹿半島の漁港名です(ほんの一部ですが・・)
 
各浜各浦には小高いところに必ず「神」が祀ってあります
津波で石段などが流された「社」も数多く、谷川浜(ヤガワ)などは
石の鳥居が水の勢いで根元から折れてしまっていました
しかし、どの浜も地元の漁師さんとボランティアの手で修復され、
元通りとはいきませんが震災後もしっかりと守られています





谷川浜八幡神社の鳥居とボランティアのみなさんが修復した石段
かなり大変だったようです(この写真だけは昨年10月のもの)

車で移動中に撮ったもの

野仏?元々屋根があったのだろうと思われます
流されていたものを拾い集めて収めてあるのかもしれません
 


大災害に遭ったにもかかわらず、地元の人たちの「神」を敬う敬虔な心、
そこにはいささかの揺ぎも感じませんでした

  『生かされた者として、顔を上げ、
  常に思いやりの心を持ち、
  強く、正しく、たくましく生きていかなければなりません。』
  『苦境の中にあっても、天を恨まず、運命に耐え、
  助け合って生きてゆくことが、私たちの使命です。』
   
これはちょうど2年前、
震災直後に行われた気仙沼の中学校の卒業式での言葉です
体育館の後ろには着の身着のままで避難された人たちも大勢おられて、
みなに見守られながらのすばらしい「答辞」でした

                                    
                                あと一回つづけます    

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