デアゴスティーニ安土城 「築城つれづれ」

風に吹かれて 〜こころのおもむくままに・・・
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おひさしぶりです元気です「ルル」・何たるコラボ


               
散歩中まだ帰りたくない時に両手をふんばってがんばります
今日もわたしが負けました


接着対策(その2)
浮いた「梁」部分に彫刻刀
その上にいっぱいに水を入れた「ヤカン」
さらにその上に景品で貰った「ジェンガ」・・・
 で、
一晩寝かせてみました 
さすがにここまでやったら、いやいやくっついてくれました 
一応「成功」です
彫刻刀・ヤカン・ジェンガ、何たる取り合わせ
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鉄道模型「少年時代」を買ってみました
創刊号は安いしDVDも付いているのでとりあえず買ってみました
[印象]
線路をグレードアップする方法がかわいいコの案内でかなりくわしく記されてありまし
たが、線路ひとつでもリアルに再現しようとすると大変な作業なんですね、驚きました
現実そこに在るものを再現するわけですから、全く終わりが見えない世界、
結局最終的にはどこで妥協するかということになるのでしょうかねー
(それにしてもスゴイ)
その点、安土城は気が楽でいい
「リアルに再現」とはいっても極端に逸脱しない限り、ある程度自分なりの城でも許される、
勝手な解釈で自由に好き勝手に「遊べる」、ビギナーの私にとってはいい選択だったと思っています
2年後には個性豊かな「それぞれの安土城」が出来上がる訳ですね
想像しただけで楽しくなります
全国の築城中のみなさん、その日までがんばりましょうね

                                 

   上部の線路かなりリアルです、でも、驚くほど手間ヒマ掛けてます
             2号以降は買いません ムリです
おかしな記事、この記事こそ「失敗例」(講談社さんこれくらい誰でもわかるよー)                                                                                
| imajin | なんでもかんでも | comments(5) | trackbacks(0) | - |
夜間にヤカン
 
桁、相変わらず苦労してます
今回は骨折こそありませんが、よりによって信長の部屋の梁が思い切り押しつけても
端のあたりが浮いてしまいます
薄っぺらい柱は安定しないわ、ふすまはゆがむわ、あげくバラバラになってしまうわ、
接着剤はうまくついてくれないわ、で大変です
もう力づくで御覧のように強硬手段に打って出ました
明日の朝が楽しみです

               どうにかならんか! この「へなちょこ柱」
                         
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Welcome To The Imajin Machine
右府さま、ランビさまはじめ音楽好きのすべての皆さまへ
私、音楽が好きです、築城時はほとんど音楽を流しながらの作業です
一時はC-UTE、その後拓郎、最近は中島みゆきを良く聞いています
ポップス、フォーク、歌謡曲、ロック、モダンジャズ、クラッシック、民族音楽なんでも聞きます
とにかく音楽が好きです ただ、なぜか声楽だけは苦手 
残念なことにフォークギターは挫折いたしました
この写真は私が「風」になってしまったとき、流してもらうことになっている自分の中の最高
 [SHINE ON YOU CRAZY DIAMOND] Part 1 が入っている
 PINK FLOYDの「」のジャケットです
炎(あなたがここにいてほしい)

WISH YOU WERE HERE
「なんでも聞きます」という割にはのめり込んでしまったらそのアーティストばかり、
したがって「幅」はかなり狭いです
 おすすめ曲などあればぜひ教えてください 聞いてみますので…
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29号 梁20「複雑骨折」
(梁20)
力を入れすぎて中央部分でバキッ!
次の穴がどうしても入らない、これも力を入れすぎてベキッ!
(入らないはず、突起と穴とが1ミリ以上ずれている、今さらどうしようも
ないので結局柱をカッターで切り離してはめ込む)
いよいよ最終、今度は下に柱がないのを忘れて押さえつけてしまいボキッ!
一つの柱で「骨折」3か所、もうこれは重傷「複雑骨折」です 
後で考えると写真撮っとけばよかったと後悔していますが、
その時はそこまで気が回りませんでした
次号はタテの梁を組み込みますが、どうなることやら・・・



 
何の意味もありません、ちょうどバランスが良いので階段を登ってもらいました
        (借り物です)
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スナップ(1)
 
                                                                                                                数日前、姫路近くでみつけた風景です
昼下がり、「時」も「音」も止まってしまった様な一瞬、この感じ好きです




楽しみにしていた「ゴーヤ」でしたが、この大きさのまま、この2日後には
はじけてしまいました 残念です


今朝「ルル」の散歩中にみつけました 毒キノコでしょう たぶん
 
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28号完了(大階段)


「大階段」は苦労しました
組み立てては外し、塗ってははがしの連続で5時間以上は費やしたと思います
もう塗料が盛りあがってしまってテカテカ」の「コテコテです
出来上がった物を眺めながら「なんでこんなに時間がかかったんだろう」と
不思議で自分でもあきれています
踊り場のコーナーにつまようじのアタマで柱を取り付けてみました

 


                                                        「小窓からの眺めです」



27号の階段部分ですが壁と階段の間はどう考えても狭いですよね
はかま姿や、ましてや鎧兜となるとこんな狭いところ通れますかね?
カニ歩きでもあっちこっちひっかかってこけそう!
修正の余地も無いし、もう「開き直り」・・・、考え方を変えてしまいましょう
ものは考えようで、この空間、笑えるし楽しい場所ですよね
皆でここを指さしながら想像を巡らしゲラゲラ笑えればそれはそれで楽しい時間
これも「ディアゴ」の戦略か?まさか







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27号終了
今回はかなりの作業量でしたが楽しく作業できました




    
 会社で仲間が育てている「オシロイバナ」
   ここに一匹「トノサマバッタ」がいます、わかりますか?
        見事なもんです、ほんとに、
        

 
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27号 階段を取り付けました
 試行錯誤の末、こうなりました



踏み板の先は白で塗装し、階段の底板は朱色の和紙を貼りました(裏面は黒)
見えないけれど踏み板の裏も朱色の和紙を貼っています、少しこだわりました
手すりは金色に、階段下の柱は先端だけを黒で塗装しました



なぜか今号は作業量がやたら多い様な気がします
あーぁ、また深夜残業が続く!どうしたものか・・・
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やり続けることに意味がある?


26号終了です
白木の部屋もシンプルでいい感じですね 気に入ってます
でも、焼け焦げはそのまま(何をいまさらといったところです) 
今後も、もうツートンカラーで行きます



こうしてアップして見るとさすが「素人」!あっちこっちアラが目につきますね
 でもまぁこんなもんでしょう
やり続けることに意味がある」ということで・・・
 何の「意味」やら自分でもよくわかりませんが・・・
    (でも鴨居だけは高さをそろえよう)

桐灰カイロのパッケージのような「小窓」もすべて終了です



   どうもこの部分はあまり楽しくありません、多分個数が多いからでしょうね 
      

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