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あしあと
あしあとテスト
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2011.11.28 Monday 22:12
ヴィッセル神戸ホーム最終戦観戦記
日曜日ヴィッセル神戸ホーム最終戦を観戦してきました Jリーグの試合を観るのは2回目、 十数年前、保険屋のおばちゃんにチケットをもらって出かけた長居競技場での ガンバとセレッソ以来です 先発メンバー 試合の様子 ホームでの最終戦ということもあり試合前からサポーター席はものすごい熱気 入口で貰った新聞紙1面分よりやや大きめサイズの「VISSEL KOBE NEWS」 4折りにした中面がこのようになっていて試合前とハーフタイムにこれを掲げます で・・、 掲げた写真がこれ、 もう「クリムゾンレッド」一色に染め上げられております ジュビロ磐田のサポーター側 アウェーならこんなもんなんでしょうね〜 数は少ないとはいえ負けていません! 熱のこもった迫力あるすばらしい応援でした 肝心の結果は・・ 前半19分 北本(神) 25分 相馬(神) 後半35分 前田(磐) 42分 森岡(神) という結果でした 終了間際、森岡のネットに突き刺さるミドルシュートが印象に残っています 2011.11.21 Monday 23:50
神戸マラソンスナップ
天気も良かったので神戸マラソンを見てきました 交通規制で会社近くで借りている駐車場への車の乗り入れが出来ず、 50分ほど歩いて会場入りしました 到着したときは先頭が通り過ぎて30分くらい経っていたようです この写真、30キロを少し過ぎた地点、 ヴィッセル神戸の本拠地ホームズスタジアム前の歩道橋の上から撮りました この女子ランナー、なんとハダシです この他にも面白いコスプレランナーを数多く見かけました タイガーマスクも5〜6人程走ってました それに伴走者と一緒のランナーや目印のリボンを付けた東北からの参加者も 少なからずおりました 昼が過ぎ、腹も減ってきたのでスタジアム前で焼きそばランチ そこで目に止まったのが下のポスター 近くにありながら一度も入ったことがなかったのでいい機会! 早速受付へ・・これなら自分にも参加できるし・・ ボランティアの中年男性の案内で普段見ることのできないVIPルームや、 選手のロッカールーム、プレスルームなどを小一時間見学 ピッチに立つことは許されませんでしたが、芝生を触るのはOKでした ベッカム様のうしろ姿と、そのとき腰掛けていたイス(左側) 当日のスタジアム前の様子 テントで焼きそばの他にカレーやらなんやらかんやら売ってました ここには写ってませんが前の仮設のステージではチアガールが跳ねたり、 子供たちがヒップホップで踊ったりとやかましいくらいの盛り上がりでした しばらくうろついて沿道に帰ってってみるとランナーの波は相変わらず引きも切らず なにせ2万3千人の走りですから・・ 道路の奥からざわざわと湧いて出て来るといった感じでした それからかなりの時間が経過し・・ 最後尾近くになるともう半数以上がウォーキング状態 それでもすごい!自身の脚だけで31キロも来たわけですから・・ 沿道の声援も「なんでもあり」です この巫女?さん最後まで「がんばれ〜がんばれ〜」を連呼していました そしていよいよ運命の時 この地点を5時間10分の間に通過しなければ無常の失格です 午後2時10分、ついに黄色い幅の広いテープで進路は封鎖されました その後のランナーにはもう「がんばれー」とも言えず、 「おつかれさーん」と小さく声を掛けることしか出来ませんでした 以上が私の見た「第1回神戸マラソン」です 今日一日、おかげさまで、 出会ったすべての人たちから「元気」を注入してもらえたような気がします 当日朝の新聞(号外)です、すばらしいイラストです 参考までに・・ 今日月曜日の新聞によると、 優勝は中山卓也さん(元マラソン五輪代表中山竹道さんの長男) ランナーの2万3千人は7万7千人余りの応募者の中から抽選で当選された人たち 東北からのエントリー641人(招待ランナー) 完走率は実に97.4パーセント 沿道で応援した人々はなんと52万人(大漁旗を掲げた漁船群の応援もあった様です) 出動した県警察官 1500人 民間警備員と ボランティア警備員 9500人 救護所を利用したランナー984人 ということでした 2011.11.13 Sunday 19:17
嬉しい出会い「みやさん」
2011.11.06 Sunday 23:58
「猿の惑星・創世記」のこと
久しぶりに映画を観てきました
(更新もひさしぶりですが・・) 「猿の惑星・創世記ジェネシス」です [さっぱなストーリー] 製薬会社に務める神経科学者がアルツハイマーの特効薬を発明、 実験用に飼育していたチンパンジーに投与してみると、なんと驚くべき知能の 発達、その成果を上司や関係者、同僚を集めて発表する席上、突然その猿が 暴れだし、会場はパニック状態に、そしてついに射殺されてしまう 社長はカンカン、結局開発プロジェクトは解散となる ところが射殺された猿は身ごもっていて、取り上げた赤ちゃんを安心して任せら れる引き取り手もなく、やむなく自宅に連れて帰り主人公が育てる羽目になる 名前は「シーザー」 投薬で異常な知能の発達を遂げた母親のDNAをしっかり受けいだシーザー、 科学者の英才教育でますます知能を高め「知性」に目覚める 〜大幅中略〜 5年が経ち・・・ 驚異的な進化を遂げ、固い絆で結ばれた知性あるチンパンジーたちが群れをな して人間どもの作り上げた物質文明に襲いかかってきます その時、観ている私たちの心はすでにチンパンジーの味方、 人間が敵になってます 人間の馬鹿さ加減に失望したシーザーの軽蔑しきった目の演技がすごい! この男がシーザー役 出てくるチンパンジーはすべてCG 本物はまったく使っていないそうです 顔中に付けた点で顔の筋肉の動きをデータ化しCGに置き換えているとか・・ ヒロインのなんとか言う人(新薬の開発に反対し続ける科学者の恋人) どこかで見た顔だと思ったら「スラムドックミリオネア」のあの時の少女でした 少し見ないあいだにエライ艶っぽくなってます、困ったもんです 続編を作るつもりのようで、そういう終わり方になっていました 次は、サンフランシスコを飛び出して、もっとグローバルな展開になるような・・ このあたりの魂胆デアゴを彷彿とさせる 安土城やらねば・・ 和時計作らねば・・ |
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